2007年06月05日

淡路ワールドパークONOKOROの真砂コン土間仕上げ。

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この前の休日、淡路ワールドパークONOKOROへお弁当を持って久しぶりにのんびりしに行きました。
童話の森の真砂コンで仕上げた通路を通りましたが、ひび割れもなくしっかりとがんばってくれていました。
雨あがり結構時間が経っていましたが、通路は少し湿っていて、表面にほうき目をいれていたので傾斜も滑らず、歩きやすかったですよ。しかしこの後ハプニングが・・・!!

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よろこんで写真を撮るのに夢中になっていたら、この坂でわが子の乗ったベビーカーがコロコロー!!
運良く通りがかった親子連れのお父さんが気づいて止めてくださり助かりましたが、もう少しでべビーカーごと池に落ちるところでした。
助けてくださった方とはパーク内で何度もすれ違い、その度にお互いペコリペコリ。その節は本当にありがとうございました。
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2007年06月01日

三日月藩乃井野陣屋館

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三日月藩乃井野陣屋館は、全国的にも希少な江戸時代の陣屋跡に復元された建物です。
(兵庫県佐用郡指定文化財史跡)
施工は姫路の西嶋工務店様、左官はたつの市の宮田左官工芸様、使用材料は「城かべ」です。

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勝て物は藩主屋敷前の堀の石垣上に正門(中御門)や脇門(通用門)、物見櫓(佐用郡指定文化財)が長屋や長屋門でつながる一連の建物です。

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出来る限り江戸時代の姿に復元することを目指し、純木造とし使用する材料(石、木材、瓦、金物)や加工・組立ての技術も江戸(陣屋)時代が再現されています。

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2007年05月10日

彦根の蕎麦屋。

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滋賀県彦根城前のお蕎麦屋さんで、城かべ漆喰で上塗りをした趣のある店構えです。
ところでいただいたお蕎麦のお味は?もちろん絶品でした!

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お店の入り口にインテリア用として「かまど」が設置されています。
工期がなくて、砂漆喰のみで仕上げています。
これはこれで素朴な感じでいいですが、このかまどにしっとり光る漆喰みがきをかけた姿を
是非見てみたいです。




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2007年04月03日

鏝絵で絵地図を作ったよ。

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島根県大田市仁摩町馬路地区に、鏝絵でつくった絵地図が完成しました。
この地方では多くの左官職人を輩出していることもあり、町おこしグループからの依頼を受けた左官職人さん達が中心となって、縦2メートル横3メートルの板に、漆喰で見事な鏝絵を描きました。

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地区の家屋一軒一軒や、鳴り砂で有名な「琴ケ浜」などが忠実に描かれています。


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地元の保育所の園児たちが、左官さんの指導のもと、つくった花や動物などの鏝絵を絵地図に張り付けて、完成しました。
かわいらしい園児たちの作品も加わり、見ているだけでほのぼのとしたやさしい気持ちになりますね。


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2007年03月26日

チベット仏教寺院 強巴林

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名古屋市守山区「チベット仏教寺院 強巴林」。
元花咲か団の渇ェ田建工代表、岡田明寛さん施工で
城かべに顔料で色を付けた色漆喰で仕上げています。


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黄色で色付けされた色漆喰に、色彩鮮やかな絵画がとてもよく映え、日本の寺院にはない華やかさがあります。
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2007年03月23日

実技講習会

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島根県安来の建材店の倉庫兼事務所が新築されました。
内装はもちろん左官塗り壁です。
せっかくなので、実技講習会を兼ねて壁面を数種類の塗壁で
仕上げることになりました。
ボード下地に、天井は「淡路なんば」と「城かべ」渦巻きパターン。
壁面は「城かべ」でパターン仕上げと「やすらぎ」。
円柱は青と黄色の「のろ」で磨いています。


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講師の松木さんによる城かべ蛇腹引き。
曲面や接点は作業が細かく、とても気を使います。
すっきりシャープな蛇腹には、こうした職人の技術と気持ちが込められています。

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2007年03月06日

福知山城公園整備事業曲輪復元工事

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京都府「福知山城」の塀に古代漆喰と城かべが使用されました。
城かべ油を混入した油漆喰で仕上げています。

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油漆喰にすることで、急激な乾燥を緩和させる、防汚、撥水効果がある、特に酸性雨による漆喰表面の中和を避ける効果があります。

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外壁に漆喰を使用する場合は鏝でしっかりと押さえ、表面強度を高めることに加え、「城かべ油」を混入したり、漆喰塗布後、漆喰用の撥水材「プロテクターG」を塗布するといいですね。
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2007年03月03日

龍駒山松隣寺本堂

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兵庫県篠山市にある「龍駒山松隣寺」本堂と庫裏を造営されました。
使用材料は砂漆喰「城かべ中塗り用」と上塗りの「城かべ」。
雪深い山間部での施工実績も多い理由のひとつに、職人による丁寧な下地の施工があってのこと。
しっかり砂漆喰まで施工することで、上塗りの仕上がりが違ってきます。
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2007年03月01日

土間たたき講習会

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「滋賀県高島市左官工業組合」主催で、土間たたきの講習会が開催されました。
この日行ったのは、古代漆喰を使った本格派たたき工法「漆喰たたき」とお手軽感覚でできる
「真砂コン土間仕上げ」。
たらいミキサーでよく練った材料を、用意した木枠に敷き詰めます。


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たたきの表面に「千鳥砂利大」を散らし、槌で頭をそろえ表情をつけます。
浜辺で拾った貝殻や昔遊んだビー玉、お気に入りの陶器のかけら
などを埋め込むのも楽しいですね。
既製の材料と違い、施主さまのセンスがそのまま光ります。


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真砂コン土間仕上げの表面がある程度締まったところで、ワイヤーブラシで掻き落としています。
鏝でしっかり押さえると強度が高くなります。
ほうき目をいれると足元がよりすべりにくくなります。
コンクリートと違って土が入るので見た目にもやわらかく、雨あがりは特に周囲となじんでとてもきれいです。




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2007年01月26日

「漆喰は日本の宝だ」小説家・林真理子さんも絶賛!

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小説家の林真理子さんがご自宅を新築される際、数ある内装壁の中から漆喰壁を採用されました。
「職人さんが心を込めて塗ってくれた漆喰壁の美しさは、どんな名画もかなわないほどである。」と絶賛され、実際にお住まいになられた方ならではのコメントを残されています。


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日本漆喰協会http://www.shikkui.gr.jp (旧日本漆喰工業会)による
漆喰推奨ポスターです。ご入用の方は、ご連絡くださいませ。
posted by かべっ子 at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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