2009年07月27日

砺波市左官組合実技講習会

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平成21年7月5日(日)砺波市白井建材様に於いて、砺波市左官組合主催による実技講習会が開催されました。
「黒のろ」を使用した磨きを行っています。

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「赤のろ」を使用した磨きを行っています。

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色土で色をつけた、土漆喰「淡路なんばピンク」を塗布しています。
他に藁漆喰「淡染漆喰」も塗りやすく表情もとてもいいとご好評いただきました。
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2009年02月25日

左官講習会in浜田 2日目

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漆喰蛇腹のデザインをし、デザインとおりに型を作ります。

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蛇腹作りをする講師の植田俊彦氏。みるみる出来る蛇腹の型に歓声があがります。

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淡紅土と珪砂、ひだしすさで切り返し塗りの材料を作り、実際に塗ってみます。

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城かべ漆喰で蛇腹の下塗りを行った後、少し固練りした城かべで上塗りの蛇腹引きを行います。

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その他に「ドカ付け漆喰」や「糊土」の作り方、城かべ漆喰でのパターン工法など
充実した講習内容となりました。
今回の講習で得た知識や技術を、実際の仕事に生かせてこそ意味があります。
更に修練を重ね、工務店や施主様に自信を持って提案できるようになればいいですね。

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2009年02月24日

左官講習会in浜田 1日目

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☆左官講習会in浜田1日目☆
【講習内容】  土中塗の材料作り・ちりまわり塗り
【日  時】  平成21年2月21日〜22日
【主  催】  島根県左官組合
【講  師】  総合建築植田 植田俊彦氏

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のれん打ちを施したところ。ちょっとしたポイントを講師の植田氏にアドバイスをもらいます。

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慎重に丁寧にトンボを打ち付けます。

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ちりまわり塗りの材料を作り、のれんをかぶせながら丁寧にちりまわり塗りを行います。





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2009年02月19日

漆喰たたき実技講習会

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平成21年2月8日(日)愛媛県左官組合新居浜支部主催で
漆喰たたき」の実技講習会が開催されました。
古代漆喰を使用することで、昔ながらのたたきがより強化された耐久性のある
土間たたきになります。
60名ほどの職人様や設計士様が熱心に受講されました。

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材料を均した後はひたすら叩く、叩く、叩く!
あまが浮いてきたらひたすらスポンジで吸い取る、吸い取る!

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漆喰たたき」の他に各地の土を使った土間たたきを作ってみました。
土地によって土の色が変わりますので、特色あるものに仕上がりました。
意匠用の砂利をお好みのものにしてみたり、ビー球や貝殻、思い出のカケラなどを
記念に埋め込むのも楽しいですね。




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2008年05月30日

「伝統左官講習会in淡路島」レポートbT

平成20年5月18日(日)次回講習予定の竈伊勢磨き実演の模様をご紹介します。

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竈の伊勢磨きを実演指導するのは、赤福の赤い竈を施工された伊勢市の工房カズ:西川和也講師。これから鏝とスポンジで磨きをかけていきます。


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磨き終え、しっとりと見事に輝いた赤磨き。


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みんなでせっせと磨きます。
磨きが始まると観衆の的となり、漆喰仕事の華「磨き」がいかに受講者に関心があるかが伺えます。


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こちらも講師と受講者によってピカピカに磨き上げられた黒磨き。
次回講習ではこの伊勢磨きのポイントをわかりやすく教授していただけます。磨きに興味のある方、仕事の依頼はあっても断ってきた方、失敗ばかりで自信をなくしている方、次回講習で西川講師の技をしっかり身につけ、頭に叩き込み、是非自分のものとしてください。


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手入れの行き届いたきれいな道具箱です。
ふたを開けてはいませんが、中身もきっちり整理整頓されきれいに手入れされた左官道具が並んでいることでしょう。
今回全国から職人さんが集まり肩を並べて実際に壁塗りをしていただきましたが、自分のスペースを材料で汚していない人は、道具をきれいに並べていて、しまい方も丁寧だったように思います。
壁っ子が仕事を頼むなら、ぜひそんな職人さんにお願いしたいです。


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京都山本工業所の山本講師が使用していた鏝板です。
まるで羽子板のようですね。
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2008年05月29日

「伝統左官講習会in淡路島」レポートbS

平成20年5月18日(日)午後からの講習の模様をご紹介します。

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京都山本講師による土の蛇腹に添って型を滑らし、体験してみる受講者。山本講師の型は幅が厚めです。山本講師が蛇腹を引いていると簡単そうにみえますが、初めての人は首をひねりながらの体験で、少しずつしか進みません。定木は頻繁に汚れをとり、蛇腹にがたつきがないよう注意が必要です。
この土での蛇腹引きができないと、次に紹介する植田講師の漆喰蛇腹は上手くできないそうです。

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今回の講習会の発起人「左官を考える会」代表の淡路:総合建築植田の植田俊彦講師による、漆喰蛇腹引き。
年間5000u以上の漆喰仕事をこなし、100以上のパターン模様を使い分け、漆喰蛇腹もすいすいとやってのける親方です。


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漆喰蛇腹の出隅の処理。出隅・入隅がいかに丁寧にきっちりとできているかで蛇腹を引いた部屋の雰囲気が左右されます。
良い職人の仕事は全て、手早くきっちり丁寧で動きに無駄がないように思います。

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植田講師の数あるパターンの中から、比較的簡単なパターンを紹介。
鏝を使わず、施主の方にも参加していただけるので、仕事がとりにくいと思われている内装の漆喰仕事も提案次第では難しくないと思います。


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2日間の講習中、よく見かけたのが職人同士の鏝談義!
今回は鏝鍛冶屋さんも何社かみえていたので、鏝に関する知識が更に高まったようです。左官職人は壁は塗れても鏝は打てません。職人としての要望をしっかりと伝え、自分の手となる鏝を作り続ける事のできる鏝屋を大切に、互いに向上していけるような関係であって欲しいと思います。
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2008年05月28日

「伝統左官講習会in淡路島」レポートbR

平成20年5月18日(日)講習の模様をご紹介します。

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今回開催の講習会の様子を地元新聞に掲載されました。


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中塗土の上に塗る「切り返し」に使うひだしすさを篩っているところです。指導は伊勢の西川講師。


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四日市の松木講師による「切り返し仕上げ」実演。



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京都:山本忠和講師(京都山本工業所)がつくる糊土。
みじんすさ、砂、色土に黒葉銀杏草を炊いた炊き糊を加え、バランスをみながら糊土を作ります。


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講師が鏝を持ち始めると見る間に、人だかりができてしまいます。
講師の動き、発する言葉ひとつひとつを聞き逃すまいとメモやカメラ、ビデオに取っては記録する受講者が多く、熱心さが伺えます。


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京都の山本講師と蒼築舎の若手職人藤本さんによる糊土実演。
蒼築舎の藤本さんは松木さんに入門して、約1年半で現場で糊土も施工されるほどの活躍ぶりです。
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2008年05月27日

「伝統左官講習会in淡路島」レポートbQ

平成20年5月17日(土)午後からの講習会の模様をご紹介します。

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伊勢の左官職人:西川和也講師(工房カズ)による伊勢流木舞掻き実演。


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伊勢流木舞掻き下地に荒壁土を塗りつけます。
伊勢では木舞竹の縦に編んだ面から土を付けていきます。
木舞下地の裏側まで土を食い込ませるように強く押しつけるように塗ります。

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愛知県の(有)勇建工業:加村義信講師による愛知流木舞下地。こちらでは木舞竹を横に編んだ面から荒壁土を付けていきます。裏側にはみ出た土を鏝でなで、平らにしておきます。この状態で完全乾燥させ、裏なでした面から荒壁土を塗ります。
木舞を編む縄について、ビニール製だと編んだ後縄が平らになり土の食いつきが悪く、ワラ縄だとしっかり編んでも厚みがあるのでなじみが良いとのことでした。しかもワラ縄では土と一体化し呼吸するのに加え、再生可能なので、今この時期に木舞土壁自体が見直されてきたのは自然な流れなのではないでしょうか。


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午後6時30分からの夜間勉強会では、ほとんどの方が参加され、日中の疲れも感じさせず、熱心に講師の方の話に耳を傾けていました。
午後9時過ぎに勉強会が終了してからも、宿泊施設のロビー等で左官談義に花が咲き、夜中の1時2時まで職人同士の交流が繰り広げられました。



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2008年05月26日

「伝統左官講習会in淡路島」レポートbP

平成20年5月17日から18日の2日間、左官を考える会主催で「伝統左官講習会in淡路島」が弊社構内にて開催されました。両日晴天に恵まれ、平均年齢36歳の若い左官職人たちが、北は秋田県、南は宮崎県と全国から170名を超える人数となりました。
ハードスケジュールにもかかわらず、参加者達の熱心な受講ぶりには講師陣はじめスタッフ一同、とても感心させられました。
今回の講習は各地で行われている黒磨きや大津磨き講習の基本となる、中塗りをマスターしてもらうのが目的で実現しました。
今後は左官業の社会的地位向上と若手の育成を目標に、各地で講習会や勉強会を開催してゆく予定です。

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壁の塗厚を決める墨打ちを行った後、柱と壁の間に隙間ができないよう、「のれん」を打ちます。


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丸柱などへは「のれん」よりも「とんぼ」の方が適しています。


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「とんぼ」を打った後、麻ひも部分を二股に分け、ちりまわりの伏せ込みを行います。


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初めて行う作業でも一度実践してみると、使用する材料の意味、作業のポイントを把握でき、次への自信に繋がります。


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淡路中塗土、砂、あく抜きわらすさを配合した「中塗土」を塗り付けます。産地によって土の性質が異なるので、土によって配合は異なります。この作業の良し悪しが次の工程のできばえに影響します。


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四日市:松木憲司講師(蒼築舎梶jから中塗りについて説明を受ける受講者。


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平らに塗れているか、定木を使って確かめます。真剣なまなざし!















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2008年03月19日

伝統左官技術講習会 in 淡路島

伝統的左官仕事が見直されているため、各地で「黒しっくい磨き」や「水捏ね」「大津磨き」などの技術習得を目的とした講習会が行われています。
それら仕上げの出来ばえを左右するのが、下塗りや中塗りです。
そこで、現役の左官職人が中心となって進めている「左官を考える会」が、今回若手職人を対象とした土中塗りなどをはじめとする基本講習を行うこととなりました。
ご興味のある方は是非ご参加ください!!

※詳細は、下記PDFファイルをご覧ください。
※申込み希望の方は、添付の申込み用紙をご利用ください。

お問い合わせ
左官を考える会 植田俊彦左官
TEL0799-62-3148
お申し込み FAX 0799-62-7184
左官講習会詳細、お申し込み書はこちら
↓↓
講習会詳細.pdf
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2007年03月23日

実技講習会

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島根県安来の建材店の倉庫兼事務所が新築されました。
内装はもちろん左官塗り壁です。
せっかくなので、実技講習会を兼ねて壁面を数種類の塗壁で
仕上げることになりました。
ボード下地に、天井は「淡路なんば」と「城かべ」渦巻きパターン。
壁面は「城かべ」でパターン仕上げと「やすらぎ」。
円柱は青と黄色の「のろ」で磨いています。


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講師の松木さんによる城かべ蛇腹引き。
曲面や接点は作業が細かく、とても気を使います。
すっきりシャープな蛇腹には、こうした職人の技術と気持ちが込められています。

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2007年03月01日

土間たたき講習会

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「滋賀県高島市左官工業組合」主催で、土間たたきの講習会が開催されました。
この日行ったのは、古代漆喰を使った本格派たたき工法「漆喰たたき」とお手軽感覚でできる
「真砂コン土間仕上げ」。
たらいミキサーでよく練った材料を、用意した木枠に敷き詰めます。


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たたきの表面に「千鳥砂利大」を散らし、槌で頭をそろえ表情をつけます。
浜辺で拾った貝殻や昔遊んだビー玉、お気に入りの陶器のかけら
などを埋め込むのも楽しいですね。
既製の材料と違い、施主さまのセンスがそのまま光ります。


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真砂コン土間仕上げの表面がある程度締まったところで、ワイヤーブラシで掻き落としています。
鏝でしっかり押さえると強度が高くなります。
ほうき目をいれると足元がよりすべりにくくなります。
コンクリートと違って土が入るので見た目にもやわらかく、雨あがりは特に周囲となじんでとてもきれいです。




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