2009年10月21日

浦霞醸造元 轄イ浦 新社屋

浦霞醸造元、株式会社佐浦 社屋新築工事
【所在地】 宮城県塩竈市本町2番19号
【施工者】 株式会社鈴木工務店
【左官工事】有限会社佐藤左官店
【使用材料】城かべ、城かべ中塗用、城かべ油、城かべボンド、城かべシーラー、
城かべジョイントネット70、ボードベース

玄関の向拝は,かつて塩竈神社の別当寺として大きな勢力をほこった法蓮寺の向拝を移築したものです。

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2009年08月21日

版築の達人!

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版築の達人。愛媛県今治市の庭師、越智将人様のアトリエ入り口にある版築です。
越智氏は完成したばかりの美しさより、自然に朽ちた趣のある雰囲気に強い魅力を感じる方で、
そこに何年もあるかのごとく新しいものを生み出しておられます。
この版築は、緩やかなカーブを作ることで両面に緑化スペースを確保できる楽しい版築です。

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なんと基礎を版築にしてしまったおもしろいゲストハウス。


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全て越智氏の手によるゲストハウスです。
土中塗りの上に漆喰(城かべほんねり)で上塗りをする予定です。

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ゲストハウス1階部分の版築の壁です。
有限会社創造園 http://www.souzouen.com/
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2009年08月12日

cafe naka蔵

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島根県出雲市八雲神社の近くに憩いのカフェ「naka蔵」がオープンしました。
内装、外装共に古代漆喰で仕上げた、落ち着いた雰囲気のお店です。
コーヒー、とても美味しいですよ!

【cafe naka蔵】
島根県出雲市今市町中町689番地
電話 0853−31−5880
open 9:00〜19:00(LO18:30)
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2009年08月04日

漆喰の洗い出し

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金沢市武蔵の地下通路に漆喰の洗い出しをしています。
使用したのは「高級城かべ」。
施工は小竹工業様と中川工業様。
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2009年07月13日

道の駅 四万十物産館の洗い出し

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【現場名】 道の駅 サンリバー四万十物産館
【所在地】 高知県四万十市右山383−15
【元請け】 株式会社福田工務店
【施 工】 船口千代松左官
【使用材料】床部分(約365u) 草香砂利2分
      腰部分(約65u)  大磯3分

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床部分の草香砂利2分の洗い出し表面です。

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店舗建物の腰部分に大磯砂利3分の洗い出しを施工しています。
この洗い出しに目を留めてくださる方は何人おられるのでしょう?
テカテカした樹脂ものとは違う何気ない素晴らしい仕事に、ぜひ注目していただきたいものです。

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腰部分は大磯3分での洗い出しです。

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2009年05月25日

今治市 いけす料理と海宿「千年松」

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しまなみ海道の大島にあるいけす料理と海宿「千年松」様がこのたび内装リニューアルされました。
各お部屋を春夏秋冬で表現しています。この写真は淡路なんばピンクを基調とした「春」のお部屋。
明るくやさしい色調で眺めていると心が和みます。

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淡路なんばブルーを基調とし、同系色でまとめられた落ち着きのある「夏」のお部屋。

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淡路なんばベージュを基調とした「秋」のお部屋。
遠くから眺めても近くで目を凝らしてみても、細かい描写で見飽きることがありません。

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淡路なんばホワイトを基調とした「冬」のお部屋。
立体的な彫刻で「冬の寒さに耐える木」を表現しています。

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各お部屋の洗面所には「やすらぎ小ひび仕上げ」が塗布されています。
均一に小ひびを入れるのは難しいですが、腕のいい職人さんのお陰できれいに仕上がっています。

【施工現場】愛媛県今治市吉海町名駒25番地
      いけす料理と海宿「千年松」                   http://www.sennenmatu.jp/index.htm
      
【施 工】 長井左官・亀田工業

【使用材料】土漆喰「淡路なんば」全色・本土壁「やすらぎ」特注品

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2009年03月13日

郡上八幡の街並み

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宮瀬橋から見る吉田川です。
清流長良川の最も大きな支流でもあり、夏には子供達が橋の上から飛び込みにチャレンジする遊び場でもあります。

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郡上八幡博覧館前にいた人力車に、私「壁っ子」と「子壁っ子」そして「大壁っ子」の3人が乗り込み、街並みを案内してもらいました。
意外と乗り心地がよく、ゆっくりのんびりと散策を楽しむことができました。
肉桂の飴で有名な飴屋さん。赤い壁は大津かな?

郡上八幡観光人力車 進風舎 田口さん 
http://www.gujo-tv.ne.jp/~sinpu-sha/

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車窓に映る建物は地方ならではで、手入れのされた現役の蔵が多く、住宅には当たり前のように漆喰や大津壁が施されていました。
例年この時期は積雪は1メートル程度はあるのに、今年は異常でほとんど雪が残っていませんでした。

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2009年01月07日

香川県坂出市S邸

明けましておめでとうございます。
今年も弊社ならびに壁っ子ブログをよろしくお願い申し上げます。

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記念すべき今年最初のブログは香川県坂出市のS邸をご紹介します。
晴々とした青空に「古代漆喰」の白さが際立つS邸です。
【施工業者】株式会社菅組様 http://www.suga-ac.co.jp/

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すっきりとしたモダンな玄関の造りです。
これだけの空間に漆喰仕上げですから、一見一般の住宅とは思えない雰囲気をかもし出しています。外観は要所に目地を施した全面大壁です。

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門の内側は純和風で、植栽が入ることで建物含め全てのものが息吹き始めるような感じです。

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玄関内部も「古代漆喰上塗用」で仕上げています。
洋風住宅でよく見られるパターン仕上げは、表情があって楽しいものですが、フラットな金鏝仕上げは飽きがなく、まさに漆喰塗りの王道でしょう。
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2008年07月28日

福井城址 御廊下橋

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福井県庁へと続く「福井城址 御廊下橋」です。
この橋を渡って県庁へと歩いて行くことができるので、市民に親しまれている歩行者のための便利な橋です。
内外装ともに「城かべ」を使用しており、左官は大久保左官さんと船曳左官さんです。完成は20年春です。






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2008年04月05日

元気をくれる薬局!

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島根県安来市広瀬にある薬局「なべや本店薬局」。
迫力ある漆喰仕上げとなまこ壁は素晴らしく、かなり目を引きますが、
それにもまして気なるのが「元気が出る店」「元気さしあげます」と
掲げられたこの看板。
元気がない時このお店を見つけたら、たまらず立ち寄ってみたくなりますね。
近くでみると更に迫力!職人技が光ります。
使用したのは「城かべ漆喰」。
地元ではかなり実績のある「柴田左官さん」の仕事です。

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2008年03月31日

漆喰土押さえ

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車での移動中って、ラジオを聴いたり、移り行く季節を感じたり、様々な楽しみがありますよね。
昨年末頃から、県道添いのある建物が気になっていました。
「在来工法で、木舞かきしてる」 「あ、荒壁つけた」 「あ、中塗つけた」
最近ありがちなのは土壁つけたと思っても、その上から新建材をはってしまうことが多く、
残念に思っていましたが、この物件は腰板はって、その上は漆喰で仕上げていきます。
漆喰で土押さえをした後、更に砂漆喰、上塗りへと進みます。
(一番上の写真は漆喰の土押さえ。次に塗る砂漆喰の食いつきがよい様に櫛目をいれています)
職人さんが蛇腹をひいていたので、現場にお邪魔させていただきました。
現場にドドーンと置かれた漆喰「城かべ」。
近くを通る度どこまで進んだかな?と益々楽しみになりました。
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2008年03月15日

鏝絵の作品展

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3月初旬、鳥取市内の中国電力ふれあいホールにおいて、鳥取県左官組合の熟練した左官職人による「鏝絵の漆喰彫刻」の作品展が開催されました。
本来なら屋根に程近い壁面に存在する「家紋」。戸袋を飾る「漆喰彫刻」。絵画としての「漆喰彫刻」。職人の持てる技術を全て表現されたこれらの作品をまじまじと眺める機会は滅多にないことです。
漆喰と顔料、工夫を凝らした鏝でこつこつと作られた漆喰彫刻には、職人と家人の思いが凝縮されているように思えます。
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2008年02月19日

軒裏の巨大漆喰蛇腹

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山形県鶴岡市大山商工会館。
軒下に巨大な漆喰蛇腹を施工しています。(使用材料:城かべ)
これだけ大きな漆喰ヤクモノが、山形県のような寒冷地でもしっかりと存在しています。

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2007年08月18日

漆喰の薔薇をクローズアップ!

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弊社応接室天井の薔薇の漆喰彫刻をクローズアップしてみました。
作者は久住有生左官。当時23歳頃の作品です。
城かべ漆喰に城かべ角又を混入して、しっかり糊を利かしています。
そのせいか、いまだに薔薇の花が生き生きと艶やかに見えます。

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少し角度を変えてみると、より立体的に見えます。
「壁面の最上部なので正面から見るより、下からみても薔薇の花や葉が見えるように」と
付ける位置や角度にとても気を使っていました。

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この部屋は長方形なので、楕円の蛇腹とこの出隅の蛇腹の治め方をどうするかが難しかったそうです。重厚すぎず、すっきりとバランスのいい蛇腹と彫刻で仕上げるために、蛇腹一本一本のデザイン、太さ、間隔のバランスを悶々と考えていた姿が印象的でした。

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2007年08月04日

お土産物屋の[KAGURA]

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島根県大田市温泉津温泉街入り口にある、お土産物屋「KAGURA]。
城かべ中塗用で城かべネットを挟み込み、古代漆喰外装用で仕上げています。
テラスのある開放的な店舗で、石州瓦と漆喰を使った石見地区らしい建物です。

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2007年08月02日

静岡の松本左官さんご自宅

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静岡県御前崎市の松本左官さんのご自宅の天井。
城かべと高級城かべをミックスすることにより、パターンがし易くなります。
木鏝ヘッドカット仕上げ。下地は「ボードベース」。

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土漆喰「淡路なんばベージュ」の壁曲面。櫛引きヘッドカット仕上げ。
下塗りが平らに塗れていないと、このようにきれいな櫛引きのラインがひけません。

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親子3人で仲良く壁塗り体験。
パパに教えてもらいながら、一生懸命壁塗りをする子供達。
3人の楽しそうな声が聞こえてきそうですね。

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完成しました!
漆喰の白さが際立つ清潔感のあるリビングです。天井も壁曲面も漆喰で仕上げています。
漆喰仕上げには間接照明がよく映ります。
このおしゃれで洗練された空間は、クロスでは味わえませんよね。
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2007年07月19日

安来の建材店新事務所完成写真

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島根県安来市の建材店様新事務所完成写真をご紹介します。
正面の青い円柱は「古代漆喰」で作ったのろで磨いています。
漆喰、土壁、土漆喰、漆喰磨きと様々な素材を多様していますが、天然素材の持つ
色合いと風合いにより、柔らかく居心地のいい空間となっています。

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漆喰の壁面に一部だけ「やすらぎ」という土壁をぬってみました。

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天井の渦巻きパターン。パターン付けしてからほうきでさっと均しています。
クロスの天井と違った趣が感じられます。

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来社されるお客様を釘付けにしてまう、立派なななまこ壁が目を引きます。
商いに対する社長の心意気が伝わる、事務所兼倉庫兼展示場です。
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2007年07月10日

国生みの館(旧三原郡役所)

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淡路ファームパーク イングランドの丘に「国生みの館(旧三原郡役所)」が復元されました。
平成7年の阪神淡路大震災で被災し、取壊しが決定されていましたが、住民等からの保存要望により、昨年淡路地域の情報発信拠点施設として復元されました。

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淡路島における最古の明治洋風建築で、ゆったりとした雰囲気と力強い梁、繊細な漆喰により、当時の雰囲気が彷彿としてよみがえります。

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家族連れ、カップルにもとても人気のある緑豊かな公園の中に再現された国生みの館。
周りの賑わいを忘れさせる静かな空間は密かな穴場スポットですよ。
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2007年06月18日

お伊勢名物「赤福本店」の竈!

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お伊勢参りといえば「赤福もち」ですよね。
その「赤福本店」の店先に鎮座する、3つの竈が連なった朱色の珍しい竈。
この度ベテランの職人の手により新たに修復され、元来の美しい姿に蘇りました。
光沢を確認する西川左官さん。


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竈に光沢を出すため、手擦りをする淡路島の植田左官さん。
柔らかく光る漆喰磨きの仕上げには、このような手のかかる作業と職人の気持ちが
しっかりこめられています。


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竈の下地作りをする三重県の松木左官さんと赤福様竈職人の尾崎左官さん。
この段階でしっかりとした下地を作らないと、いくら上に磨きをかけても美しくは仕上がりません。



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2007年06月01日

三日月藩乃井野陣屋館

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三日月藩乃井野陣屋館は、全国的にも希少な江戸時代の陣屋跡に復元された建物です。
(兵庫県佐用郡指定文化財史跡)
施工は姫路の西嶋工務店様、左官はたつの市の宮田左官工芸様、使用材料は「城かべ」です。

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勝て物は藩主屋敷前の堀の石垣上に正門(中御門)や脇門(通用門)、物見櫓(佐用郡指定文化財)が長屋や長屋門でつながる一連の建物です。

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出来る限り江戸時代の姿に復元することを目指し、純木造とし使用する材料(石、木材、瓦、金物)や加工・組立ての技術も江戸(陣屋)時代が再現されています。

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